猪名川ウオーキング 2019.3.13(水) 晴れ 個人 当日はJRを利用する人にとってはトンデモナイ日でした。その一人が私。 山のグループで猪名川ウオークの企画(伊丹ー北伊丹)があり、前日に参加表明。 比叡山坂本で1Hr遅れの列車に乗る。ところがなかなか京都に着かない。リーダー宛て、集合時間までに行けないので「一人ぶらぶらウオーク」に切り替えると連絡。 結局、概ね1.5Hrで着けるはずのところ倍の3Hrで着く。(一人歩きと決めていたので、グループとは逆コース(北伊丹ー伊丹)) 逆コースの意図は伊丹空港の見えるスカイパークでゆっくり写真を撮りたかったため。 11時前、で北伊丹を出発。下河原緑地で飛行機のお腹を見せてもらう。が、この時点ではここが貴重な場所の認識はなし。 猪名川沿いに南下し、桑津橋から東の空港に向かう。途中のコンビニで昼食を購入し西桑津公園で昼食。 伊丹スカイパークに着く。概ね2Kmくらいなのでしょう。滑走路沿いに公園が続く。発着の都度写真を撮り楽しむ。 上の写真はその1枚、大した写真ではないが、どこで撮っていいかもわからない状態での写真ゆえ、よしとしましょう。 さすが、三脚利用のカメラマンは10人以上はいた。私はフェンスとか利用して手ブレ防止をしたつもり。 結局は腹の見えるところから出発地点、着陸地点まで、存分に見たことになる。 田能遺跡も見てJR伊丹駅に向かった。 飛行機に乗ったことはあるが、写真に撮ろうとしたのは今回含め2回くらいでしょう。 家で写真をチェックしてみると、意外にブレもなく撮れてるなと自己満足する。ただし、機体の位置はさすが無茶苦茶だ。ファインダーではなく液晶ゆえ仕方ないです。 今回をいい機会として三脚持参で朝から写真もいいなと本当に思う。やはり腹を撮りたいと思う。 やはり初心者だ。腹の撮れるところでは1枚も撮っていない。スカイパークに行って初めて腹の撮れるところの価値に気付く。 ブログコピー |
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