日記のリスト(山行) ーー 2023月年1-6月 ハイク&ウォーク
年月日 | 行き先 | コメント | 日記と写真 | |
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2023.1.4 | 宝ヶ池(初顔会わせ) | KKG; お酒が飲めない体ではあったが、初顔合わせというイベントでもあるので参加する。宝ヶ池のいこいの森に行く前に法の山(送り火・東山)に登る。 | 230104 1 | |
2023.1.9 | 保津峡 | KKG; 保津峡の左岸を馬堀から保津峡駅まで歩く。途中、土砂崩れも見られ、車両通行止めであった。春か秋がベストシーズンでしょう。 | ブログ 230109 2 |
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2023.1.11 | 山崎街道ウォーク 1 (東寺ー西向日駅) |
KKG(担当); 冬の良き日にウォーキングでした。ひと言で言えば、おしゃべりウォークが適当。西向日駅近辺で長岡宮跡があるのはびっくり。てっきり長岡京市にあるとおもっていた。ここは向日市。 | ブログ 230111 3 |
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2023.1.13 | 初詣・山崎街道ウォーク2 (山崎ー西向日駅) |
LCW(担当); 初詣も考慮して逆コースを行く。ややこしい調子八角や五辻などを十分納得の行くまでとどまり理解に努める。長岡宮と長岡京の関係がすっきりとわかる。長岡京の中心は長岡京市、長岡宮は向日市にあるということだ。平城京とか平安京にも宮はあるが、同じ市内ゆえ気にしなくてもよかった。 | ブログ 230113 4 |
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2023.1.18 | 衣笠山 | KKG; 5年振りの衣笠山、御室88か所巡りでした。この近辺(金閣寺)の代表的山は左大文字だが、他は実績はあるものの不慣れゆえ同定が難しい。ブログに書こうにもなにを書けばいいかためらう。 | 230118 5 | |
2023.1 21 | 京街道下見 その4 | ひとり; 枚方から守口。終わってみれば18Kmで6Hrとハードであった。ハードの原因は手抜き準備に起因するところ大でしょう。もちろん元となるマップが小さすぎるために準備も進まず見切り発車したのは確か。そうは言っても辛かった分、満足感は半端ではない。もうすぐ雪の山頂だが、つらいという心境に同じ。 | ブログ 230121 6 |
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2023.1.31 | 京街道下見 その5(最終) | ひとり; 守口から高麗橋。朝鮮人街道同様、目的地に達した喜びはいつもおなじだ。大いに感激する。ひとりゆえ心の中で祝うだけだが。駅についてからラーメン&ビールで乾杯。 | ブログ 230131 7 |
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2023.2.7 | 鳥羽街道 | OB(担当); 時々雨予報が時々晴れとなり暖かい1日でした。下見で漏らした妙教寺にも立ち寄ることができたし、残念石とも出会えた。やはり、回を重ねると新たな発見がある。 | ブログ 230207 8 |
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2023.2.10 | 山崎街道(西向日ー東寺)1 | LCW(担当); 雨天中止 | ||
2023.2.12 | 中山道下見1 (鳥居本ー柏原) |
ひとり; 朝鮮人街道の分岐(鳥居本)から柏原まで行く。終わってみれば5Hrで17.5Kmとロングコースでした。これまでのコースに比べれば多くの人が楽しんでいるコースゆえ、諸設備は完全と言ってもいい。 | ブログ 230212 9 |
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2023.2.15 | 大川(旧淀川)下見 | ひとり; 毛馬閘門から安治川トンネルまでを行く。知らない大阪となつかしい大阪を味わえた。天保山までは行けなかった。ちと寒かったようだ。13Km,、4Hr弱。 | ブログ 230215 10 |
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2023.2.18 | 中山道下見その2 (鳥居本ー高宮) |
ひとり; 雨予報なのに強行実施し、途中で断念。愛知川までの予定が雨のため途中の高宮でギブアップ。 | ブログ 230218 11 |
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2023.2.22 | 京街道(大津ー藤森)1 | KKG(担当); 14.5Km、5.5Hrの実績。2回目ゆえ、下見では分らなかった点もいろいろと勉強させてもらう。わかってはいるけど、回数が多いほど学ぶことも増える。アーチの崩壊傾向に警告。以降10Kmにこだわる | 230222 12 | |
2023.3.8 | 中山道(鳥居本ー醒ヶ井) 11Km | 会社OB(担当); 概ね14Kmで6Hrでした。幸いなことに鳥居本宿では脇本陣のおじさんから鳥居本の講釈をうけたり、赤玉神教丸の店を開けて説明が聞けたり、醒ヶ井宿ではお葉付きイチョウの現物を見せてもらったりと大いに勉強させてもらいました。こんなウォークもあるのだと大いに感心した。 | 230308 ブログ 13 |
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2023.3.15 | 暗越奈良街道 10Km | KKG(担当); 去年の10月の下見をベースにしての本番となった。おしゃべりしながらの歩きゆえ楽しく峠までの登りを終えた。枚岡公園の梅には遅かった点は残念であった。が、2回目ゆえ多くのことを学ぶこともできた。東高野街道の存在もそのひとつだ。 | 230515 14 | |
2023.3.24 | 山崎街道(西向日ー東寺) 11Km | LCW(担当); 腰痛により中止 | ||
2023.3.29 |
花見・琵琶湖疏水北コース | LCW(担当)・OB(担当); 青空の元、全コース満開の超贅沢な花見ウォークでした。腰痛は影響なし、むしろ足裏が気になったウォークでした。植物園はわたしのみ早めに切り上げて帰宅。5Hr、11Kmの花見ウォークでした。 | ブログ 230329 15 |
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2023.4.4 |
花見・海津大崎 | KKG(担当); 快晴で満開、暖かい一日でした。琵琶湖疏水・花見同様、花見酒もはいったので楽しい一日でした。足裏の持病を考えると、海津大崎歩きも大事な体験という重みを感ずる。一日一日を大事にする時期にいるなと本当の思う。 | ブログ 230404 16 |
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2023.4.8 | 西国街道下見3 (山崎ー高槻) |
ひとり; 時雨模様の肌寒い日でした。印象的な場所は桜井駅跡(昔の道の駅のようなところ)と安満(あま)遺跡公園。標識は整備されている。道は街道らしく狭い。 | ブログ 230408 17 |
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2023.4.19 | 元町・神戸旧外国人居留地 | OB心視て歩き; 2-3年振りの参加。久しぶりの神戸の町ゆえいろいろとトラブルあり。居留地については初めてゆえ大いに関心が持てたが建物の凄さにちと考えることもあった。 | ブログ 18 | |
2023.4.28 | 鏡山山麓・ハルリンドウ | LCW(担当) ・OB(担当); ハルリンドウ観賞のウォークでした。 | 230428 19 | |
2023.5.1 | 西国街道 下見4 | ひとり; 高槻ー豊川。古墳や公園を寄り道しながらゆったりと行く。11.5Km 3.5Hr のウォークでした。 | ブログ 230501 20 |
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2023.5.4 | 西国街道 下見5 | ひとり; 豊川ー石橋。街道歩きの面白さはなんだろうと歩きながら考える。街道は単なるひとつのコースであり、通り過ぎる町々の風土とか人の様子とかが観察できるのが面白い。今回の例では標識の整備の仕方が箕面市でも町によって様々だし、マスクの着用率も違う。大阪は府知事(維新)の影響も大きいのかなと思う。 | ブログ 230504 21 |
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2023.5.12 | 中山道 下見3 | ひとり; 尼子ー五個荘(近江鉄道)。近江商人の遺産の多い街道でした。特に五箇荘は街道歩きとは別に時間をとるべき | ブログ 230512 |
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2023.5.21 | 西国街道 下見6 | ひとり; 石橋ー北伊丹、本日のメインは西国街道というより伊丹空港での写真撮影。歩きが1Hr、撮影が2.5Hrという結果でした。但し、撮影の前半0.5Hrは撮り方の検討時間、撮影タイムは概ね2Hrでした。 | ブログ 22 230521 |
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2023.5.26 | 中山道 下見その4 | ひとり; 五箇荘ー武佐(近江鉄道)。標識が整備されたコースでした。印象に残った場所は老蘇の森でしょう。 8.6Km、2:50 でした。 |
ブログ 230526 23 |
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2023.5.31 | 鳥羽街道 | KKG(担当); 東寺から淀まで。3回目ゆえ、総集編といってもいいでしょう。面白いと思うのは、このコースで鳥羽街道という標識がなかったと思う。 | ブログ 230531 24 |
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2023.6.7 | ササユリ観賞ウォーク | KKG(担当); 水口こどもの森、つぼみもあったが曇り空のなか、ササユリ観賞ウォークを実施。 | 230607 25 | |
2023.6.14 | 京街道その1 | LCW(担当) 大津から藤森; 体調不良につき中止 | ||
2023.6.21 | 暗越え奈良街道 | 会社OB(担当) 体調不良で中止 | ||
2023.6.30 | 鏡山・カキ** | KKG(担当) 体調不良で中止 | ||
西国街道 10Kmづつ | 7回 山崎から三ノ宮まで 山崎ー高槻、高槻ー豊川(大阪モノレール)、豊川ー石橋(阪急)、石橋ー北伊丹(JR)、北伊丹ー門戸厄神(阪急)、門戸厄神(阪急)ーJR芦屋、芦屋ー三ノ宮 | 下見済は赤文字 | ||
中山道 10Kmづつ | 7回 鳥居本から三条まで 尼子ー五個荘(近江鉄道)、五箇荘ー武佐(近江鉄道)、武佐(近江)ー野洲、野洲ー草津、草津ー石山、石山ー追分(京阪)、追分ー三条(京阪) | 下見済は赤文字 | ||
西近江路 10Kmづつ | 大津から近江今津まで 江若鉄道廃線道にも行きたいので自転車を採用するかも。 4回 苗鹿ー和邇、和邇ー近江舞子、近江舞子ー安曇川、安曇川ー近江今津 |
下見済は赤文字 里旅へ |
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滋賀の低山めぐりの企画書ーー 数回 のシリーズで予定、滋賀銀行の小冊子と2冊の本が参考書(「北近江の山歩きー西岳人」「琵琶湖周辺の山を歩くー長宗清司」)